ロシアの極東へ旅

 2008年9月、今年もロシアの極東へ旅してきました。 去年とも変わらない時期だったのに少し寒くて、湖へ向かう日に私たちの軽装を心配して友人がダウンジャケットを人数分用意してくれたりもしました。少しづつ増えたパホッツ(ピクニック)へのロシア側の参加者と焚火を囲んで、飲んで食べて歌って踊ったのでした。 ロシア民謡の同じ音で盛り上げることができる旅行者はめったにいない。 ロシアの友人たちも心から楽しんでいるのが伝わってきました。
2台のワゴン車で行ったアムト湖

 友人たちの1品持ち寄りも獲れたてのシャケのバーベキューもビールも美味しかった! ロシア民謡を歌う合唱団のメンバーの旅はロシア人にとってもで歌で盛り上がるれる楽しい時間だったに違いない。ちょっと曲が古かったり するけど。

湖への途中ちょっと脇道に入るとこんなキノコがあった。食べられるんだって。ロシア人は短いいい季節を自然の中で過ごすのが上手。

 ちょっと好きな写真、雲が美しかった。
 友人の家に押し掛けるとこんなにたくさんの料理を 用意して待っていてくれました。 彼女は孤児の面倒をみて、畑を耕し、料理もこん なにすごくて写真もプロ。ロシアの女性はみんな がんばりやさんだらけ。「男性は何してるの?」と 聞いたら、みんなウッカ飲んでテレビでスポーツ 観戦が好きよ!って。男性の人口の方が少いから 大事にされてるんだ。

 

 これは歌にも歌われてるペチカ。昔はロシアの家庭にはどこにもあった暖房と調理ができる優れモノ。マイナス30度にもなる冬に家中を壁ごと温めるらしい。電化・ガス化が進んだ街中にはもうない。これで焼いたパンは絶品。たぶん遠赤外線が出て石窯で焼いたピザと同様すごく美味しいんです。オルガさんは今も大切に美しく使われているようでした。

 アムール河にそそぐ支流のほとりでのんびりと秋風に吹かれたいい時間でした。

 年々美しく近代的に変わっていくハバロフスク。あまり変化のない友人たちがいるコムソモリスク・ナ・アムーレの方が私には魅力的な場所なんですけどね。